k0b0's record.

Computer Engineering, Arts and Books

ヘネパタ 第6版(RISC-V)

 ヘネパタの第6版(日本語版)が発売したみたい。内容はMIPSからRISC-Vに一新しているようだ。
以下はざっくりとした内容だ(領域特化アーキテクチャとかウェアハウススケールコンピューティングに関しての事が新たな追記されているようだ)。

 そして、このヘネパタはお二人の先生方による最後のテキスト形式の書と言われているようだ。

1, 定量的な設計と解析の基礎
2, メモリ階層
3, 命令レベル並列性
4, データレベル並列性(ベクタ、SIMD、GPU)
5, スレッドレベル並列性
6, 要求レベル並列性(ウェアハウススケールコンピュータ)
7, 領域特化アーキテクチャ(DSA)

NIOS IIを使った回路構成を変更した後でEclipseで再コンパイルした際に生じるエラー

 NIOSIIを使ったシステムでは回路構成を変更した後で、Eclipseで再コンパイルが必要となるのだが、
普通にコンパイルすると以下のエラーが出る。

エラーメッセージ

Generate the BSP to update the Makefile, and then build again.

To generate from Eclipse:
1. Right-click the BSP project.
2. In the Nios II Menu, click Generate BSP.

To generate from the command line:
nios2-bsp-generate-files –settings= –bsp-dir=

make: *** [public.mk] Error 1

解決方法

 エラーメッセージにも書いているように、BSPプロジェクトを右クリック -> [NIOSII] -> [Generate BSP]をクリックする。
 これで、再コンパイルすればOK。

Nios II Software Build Tools for Eclipseが立ち上がらない。

 Quartus Prime 18.1でNIOS II Software Build Tools for Eclipseが立ち上がらない。

以下のサイトによると、この問題は解決に至ってないみたい。。。
sites.google.com

 Quartus Prime上からではなく、コマンドラインからなら起動できるようだ。
そのためには、以下の下準備が必要。

下準備

$ cd ~/intelFPGA_lite/18.1/nios2eds
$ ./nios2_command_shell.sh 

NIOS II Software Build Tools for Eclipseの起動の確認

以下のコマンドで起動が確認できればOK。

$ ~/intelFPGA_lite/18.0/nios2eds/bin/eclipse_nios2/eclipse

NiosIIがコンパイルできない。:Error: Can't generate netlist output files because the file ${FINE_NAME} is an OpenCore Plus time-limited file

Error: Can't generate netlist output files because the file ${FINE_NAME} is an OpenCore Plus time-limited file

Quartus PrimeでNiosIIのソースコードをコンパイルしたら、こんなエラーが出た。

解決方法

[Assignments] -> [Settings] -> [EDA Tool Settings] を選択して"Simulation"のTool Nameのところを"None"に設定する。

参考サイト

www.intel.com

いろいろと史上最大なCerebrasの巨大チップ 「Wafer Scale Engine」

 Cerebrasが色々と史上最大な巨大チップを開発したみたい。
以下はざっくりとした仕様で、どれも、史上最大らしい。

  • トランジスタ:1.2兆個
  • 面積:4万6225平方mm
  • オンチップメモリ:18GB
  • プロセッサコア:40万個

 ちなみに、プロセッサコアは深層学習向けに最適化されており、各コアは45KBのキャッシュを備えているようだ。
また、入力値が"0"の場合は計算を行わないという疎行列に対応した低消費電力な仕様となっているみたい。

 詳細は以下にて。

jp.techcrunch.com

Error (16031): Current Internal Configuration mode does not support memory initialization or ROM. Select Internal Configuration mode with ERAM.

メモリの初期化をサポートできない。

Quartus Primeでメモリ(初期値あり)のコードをコンパイルしたら怒られた。
どうやら、初期値を設定する場合はメモリの内部構成モードを変更しないといけないみたい。

解決策

メニューバーの[Assignments] => [Device] => [Device and pin Options]を選択する。
Categoryの[Configuration]を選択し、Configuration modeを[Single Compressed Image with Memory Initialization]に設定する。