k0b0's record.

Computer Engineering, Arts and Books

TensolFlow on MacOS

TensolFlowをMacOSにインストールしてみる

手順

  1. Xcode Command Line Toolsのインストール
  2. Homebrewのインストール
  3. pyenv-virtualenvのインストール
  4. TensorFlowのPython環境を構築
  5. pipのインストール
  6. TensorFlowのインストール

1, Xcode Command Line Toolsのインストール

以下のコマンドを実行してXcode Command Line Toolsをインストールする。

$ xcode-select --install

2, Homebrewのインストール

以下のページを参照してHomebrewをインストールする。
Homebrewのインストール - k0b0's record.

3, pyenv-virtualenvのインストール

homebrewからpyenvとpyenv-virtualenvをインストールする。

$ brew install pyenv
$ brew install pyenv-virtualenv

pyenvのPATHを設定する。

$ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

好みのpythonをインストールする(ここではバージョン3.6.0をインストール)。

$ pyenv install 3.6.0

Shimsの更新

$ pyenv rehash

4, TensorFlowのPython環境を構築

TensorFlowのPython環境を作成する。

$ pyenv virtualenv 3.6.0 TensorFlow
$ pyenv rehash

TensorFlow用に作成したPython環境を指定する。

$ pyenv global TensorFlow

TensorFlow用に指定したPython環境を確認する。

$ python --version
Python 3.6.0

5, pip(Pip Installs Packages)のインストール

pipをインストールしてアップデートする。

$ sudo easy_install pip
$ sudo easy_install --upgrade six
$ sudo pip install --upgrade pip

6, TensorFlowのインストールと動作確認

pipでTensorFlowをインストールする。

$ pip3 install --upgrade tensorflow

プログラムを実行してTensorFlowの動作を確認する。

$ python
>>> import tensorflow as tf
>>> hello_tensor = tf.constant('Hello TensorFlow!')
>>> sess = tf.Session()
>>> print(sess.run(hello_tensor))
Hello, TensorFlow!

SMT(Simultaneous Multithreading)を開発したコンピュータアーキテクト スーザン・エガース博士

SMTの開発者 スーザン・エガース博士がエッカート・モークリー賞を受賞

コンピュータアーキテクチャを勉強していると、細粒度/粗粒度スレッディング、同時マルチスレッディングと言った、TLP(Thread-Level Parallelism)を追求するためのマルチスレッディング技術に出会う。
学生時代、私などは、この技術の事を初めて知った時、「なんのこっちゃ?」と言った具合であったが、「インテルの「Hyper-Threading Technology」知らん?」と恩師に諭されたとき、「ああ、いつもお世話になっております。」と感激したことが懐かしい。

そのように感激した技術の開発者であるスーザン・エガース博士がエッカート・モークリー賞を受賞した。本当に感激だ。詳細は以下のページにて。

publications.computer.org

それがぼくには楽しかったから by リーナス・トーバルズ

Linuxの革命はフィンランドの大学院生の部屋から始まった

あることがキッカケでこの本の事を思い出した。
久しぶりに本棚から取り出してページをパラパラとめくって見ると、なんだか微笑ましくなる。

学生時代に初めてUNIX/Linuxの環境(シェル、パイプ、sed&awk等)に触れて以来、その環境が大変気に入って、この本を読むに至った。
読んでみて、Linuxやオープンソースの歴史を知り、ますますこのOSとそのシンプルな設計思想が好きになった。

本書はLinuxの開発者リーナス氏がLinuxを開発するに至った経緯や氏の人生観について飾らない語り言葉で書かれている。
開発秘話はもちろんのこと、リーナス氏の個人的な哲学や思想(特に「人生の意味」についての考察が興味深かった)がとても明るくて良い。

Linuxやオープンソフトソフトウェアに関心のある人は読んでみると面白いかも(?)
(「リナックスの革命」と「Linuxの背景にある精神(TED動画)」を見るとさらに勉強になるかも。)

リーナス・トーバルズ: Linuxの背後にある精神 | TED Talk

それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス)

それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス)

  • 作者: リーナストーバルズ,デビッドダイヤモンド,風見潤,中島洋
  • 出版社/メーカー: 小学館プロダクション
  • 発売日: 2001/05/10
  • メディア: 単行本
  • 購入: 20人 クリック: 282回
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リナックスの革命 ― ハッカー倫理とネット社会の精神

リナックスの革命 ― ハッカー倫理とネット社会の精神

  • 作者: ペッカヒマネン,リーナストーバルズ,マニュエルカステル,安原和見,山形浩生
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2001/05/26
  • メディア: 単行本
  • 購入: 6人 クリック: 102回
  • この商品を含むブログ (33件) を見る

libstdc++.so.6が見つからない。[Ubuntu16.04 LTS]

libstdc++.so.6: cannot open shared object file: No such file or directory

 Ubuntuにツールをインストールして動作確認していたらlibstdc++.so.6がないと怒られた。
それで、libstdc++.so.6の有無を確認してみたら、ちゃんとインストトールされている。
一体何が問題なのか?

解決方法

32bitのライブラリをインストールすると解決した。

sudo apt-get install lib32stdc++6

Spectre / Meltdownを防ぐSafeSpecマイクロアーキテクチャ

Spectre / Meltdownを防ぐSafeSpecマイクロアーキテクチャ

Spectre / Meltdownを防ぐSafeSpecマイクロアーキテクチャに関する論文が発表されていた。

 このマイクロアーキテクチャでは、SpectreやMeltdownのサイドチャネル攻撃に対して、L1命令やデータキャッシュ,L1 TLBにShadowキャッシュを設けて、投機実行で読み込まれたデータを格納する。そして,メモリからの読み込みを行った命令がコミットされて確定した際に,キャッシュ(Shadowではない方のキャッシュ)にそのデータを移動する。このようなメカニズムに従うことでSpectreやMeltdownからの攻撃を防ぐというわけだ。(なお、投機実行される命令はShadowキャッシュを参照出来るが,投機実行ではない命令はShadowキャッシュを参照できないようになっている。)

詳細は以下の参考ページを参照のこと。

参考ページ

論文 「SafeSpec: Banishing the Spectre of a Meltdown with Leakage-Free Speculation」
https://arxiv.org/pdf/1806.05179.pdf

Ando's Microprocessor Information
www.theregister.co.uk
msyksphinz.hatenablog.com

IKIGAI

I understand the essence of IKIGAI which I have not noticed before.

Japanese casually use the word of IKIGAI.
When asking "Are you doing hard work?", Some people answer with a smile "This is my IKIGAI." This book draws on the essence of IKIGAI based on the episodes of such people (for example, professional sushi craftsmen, artists, sumo wrestlers).
I noticed the simplicity and depth of the concept of IKIGAI by reading this book.
It was a good book.

The Little Book of Ikigai: The secret Japanese way to live a happy and long life

The Little Book of Ikigai: The secret Japanese way to live a happy and long life

IKIGAI: 日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣

IKIGAI: 日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣